Memo

お昼は味の時計台へ。

塩ラーメンに目覚める。

色んな塩ラーメンを食べる野望がメラメラ。*1


会社を出て待ち合わせるまでの時間、ふらふらり。

若草色した真珠風ボタンの服と黒コートを購入。*2


和食が食べたいねとうろうろお店を探している途中で

モノクロブタのUFOキャッチャーを発見!

しろくんを獲ろうとして

もう一匹めの、くろくんゲットとなった。

ポッケの中、つないだ手の中にくろくん2号。


お店探しを再開してすぐに

ネーミングがダブルでステキ過ぎる

「ミスターはやしや」*3を発見。

お店に入って、その三丁目の夕日ちっくな雰囲気にビックリした。

薄暗い室内、昭和的和洋折衷?

どこもかしこも、うさんくさくて懐かしく

あちこちに置いてあるものが興味深い。


飲み物をこぼしてしまい、おしぼりで拭いているとき

背後に人影を感じ、振り向くとすっとおしぼりが差し出され

その素早い気遣いがなんとなくミスマッチで愉快だった。

エビマヨ・チーズフリッター・ネギトロ巻・タコキムチ

〆に梅茶漬けを注文した。

チーズフリッターが思いのほか美味しかった!


二人の間で伝説のお店になりそう。

*1:しょぼい野望だ。

*2:ふらふらタイムを与えられるとすぐに散財の道に進んでしまう。幸せだけど、苦く手に取る自分をいまいましくも思う。

*3:ミスターもはやしやも彼に馴染み深い単語。