memo


三角マロンパイとフレークで朝ごはん。


顔をみてもいない。ただ話を小耳にはさんだだけ。

極度の男性恐怖症をかかえて生活していくことを

想像した。苦しい。何を想像しても苦しかった。

恐怖がありとあらゆる、あちこちから忍び寄ってくる。

排除して生活することなど不可能なのだもの。

勝手に、涙ぐむ。


その方の傷が時間をかけて癒えて

少しでも少しずつ

せかいがやさしいものとなりますように

どうかどうかどうか


みえないものに、みえないひとを

祈るなんてバカみたいでも、痛くない世界を祈っていたい。


地球を救うといわれているもの

地球を救うかなんてわからないけども


しんじるまでに27年かかった


心の柱は、色んなものでつくられていく

ソレが混じったらまた別の色が加わって

それでもきっとまだ、足りてない

すぐに崩れてしまうけれど、
少しずつ



ペイデイ。届けモノが来るのを気にしながら

新宿で一度下車して急ぎ足でノートンを購入。


おうちに着いてしばらくして

素敵つくえがとうとうわが家にやってきた。

今夜からこのテーブルでごはんをたべる!うれしいな。

幾度も訪れてくださった配送屋さん、

親切な対応をしてくださり、ありがたかった。


お世話になったまるテーブルくんに

感謝のことばをつぶやいてから

テーブルを設置した。