窓とドアを開け放して 秋の空気を部屋にとおしてく。透明な風。 胸の奥まですーっとさらけだされ 漉されるような気がして、きゅんとなる。 「正直な娘」読了。 三年身籠るときほどのパンチはなかったかな。 乙女心、女心。タイトルぴったりだった。まさに。 …
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