*Memo

名前を呼ばれて

先輩が指差した窓の外をみたら

空と雲とがほっこりした 赤色に染まっていた。



それからじょじょに

青紫色に変化していって、胸がドキドキ。

窓ごしじゃなくて、外気に触れながら見上げたかったな



うれしいのは、名前を読んでくれたこと。

その 空の色を知らせてくれたことだ。



KAT-TUNガラスの十代を唄っていたため、

きゅんと懐かしくなり

心友に 貰ったMDをひっぱりだしてくる



ザ・ウィンディとかレイニーガールとか今でもだいすきだ。

そういや こないだはグラデュエーションとか

あたまの中で唄ってたくらい(というのを今思い出した)


涙の輝きとか 時を越えたフェスティバルとか ひどく懐かしい。