Memo



彼はお休み返上でお仕事。

毎晩遅くまでがんばっていて、なお。

本当に尊敬します。


どこかしらに出かけようかと思っていたものの

洗濯物干したり、PC画面に向かったり、

お掃除したりしているうちに

眠たくなり、ずっと眠っていた。


眠っても眠っても

からだがまだぼやけているような感覚

疲れがとれないなぁと思う。


少しストイックにしていかねばと思いつつ

ボーナスがでたら、

体にもボーナスをあげようかと思っている。

それまではこのままで良しとしよう。


夕方頃、本日初めて外にでて

スーパーでお買い物。


夕ごはんは、ゴーヤチャンプルー

ポテトモチとコールスロー、それに茄子の漬物という

居酒屋さんぽいメニュー。

ポテトモチお家でお手軽に作れてしまうことが

判明したのでこれから気が向いたときに作っては

おやつにパクパク食べてしまいそう。


ひとりで食べるときは大概、

ゴーヤチャンプルーと焼酎の組合せだった。

白ごはんと合わせて食べるのも、いいんだね。*1

ごはんに汁がしみてしゅるっと美味しい。


ゴーヤって不思議。

あんなに大雑把な味つけの、調和をとってしまう。

にが味に導かれるハッピー。


焼酎の在庫がなくなってしまったため、

次にどれを買えばよいのかいまいち判らず、

切らしたままに居る。

それで久しぶりにウイスキーをチェイサーで。

お水飲んだ後のふわっと感に夢心地。


まんぷくのおなかでスイカを食べる。


念願叶い、幸せ。

特に理由はないのだけど、

ずっと恋人とスイカを食べたかった。

誰かと一緒にスイカを食べるって

ただでさえ、なんだかとっても幸せな光景で。

だいすきなひとと一緒なら、さらにパワーアップ。

プップッと種粒を飛ばす姿が可愛らしい。

で食べているときに

ふいに、なんとなく口づけしてみた。

恋人が笑う。愉快な酔っ払いをゆるしてください。←言い訳


まだ二人で過ごしたことのない季節は、夏。


暑い夏の夜、

素敵に熟れた甘く瑞々しいところを

もう一度、二人で一緒に食べたいな。

そいでそのときに側に

ティーソーダがあったら、なおいい。*2


DVD「CHERRY BROSSOM」、怪傑ギリジン・・・家にも来て欲しい。

*1:普通はそちらの方が主流かもしれないけども。

*2:はやく近くのコンビニに置いて欲しい。