Memo

モリゾーとキッコロのやわらかポシェットを

以前、あぴサンからおみやげにもらった。

キッコロはみーサン宅でへそくりをあたためているらしいのだけど

わたしのモリゾー

今でも職場のみーサンとの席のあいだに置かれている。

あのクールな眼差しと、

心を掴んで離さぬ見ためのシュールさ、

そしてほわほわとした手触りで

わたし達の心を和ませてくれる 大事な存在となっている。

つい忘れがちなのだけど、あのコらは妖精である。*1


そんな妖精をもじった「妖精の会」が発足され*2

京都の夜のように、月に一度は飲もうという約束が交わされた。


その第二回が今夜。


入社してこのかた、若いもの達で飲む、ということ自体が

ほぼ無いに等しかったため、

話題も雰囲気も新鮮で、楽しい。恋の話なぞもしてる。


が。珍しくチャンポンしてしまい*3

初めてキモチ悪くなり、皆さまにご迷惑をかけることとなった。

キモチ悪いってこんな感じなんだーっと初実体験。

今更だけども、アレ、やだね。もうできれば味わいたくない

地の底から溢れだしてくる、悪心グルリン。


楽しくってはしゃぎ過ぎた・・・反省。


タクシーで家まで送ってもらった後*4

化粧をきちんと落として、ゴミだしまでこなしていたのにはビックリした。

習性って素晴らしい。

*1:ムーミントロールがちいさな生きものであるように。みために似合わず?妖精・・・

*2:参加資格は、どうしてそういう流れになったのか不思議ながらに、妖精であること。

*3:何かよく解らない金色の綺麗な液体をいただき、一気飲みしたのがよくなかったのだろなぁ

*4:皆帰る方向が同じなので楽チン。