Memo
ゆるやかな〆の日。
お昼は味の時計台にて
塩とんこつラーメンに味玉を追加。美味しかった!
家に帰るとくまちゃんからの九州旅行のお土産がわんさか。
明太子!ちくわ!カステラ!青いブルーのきれいな瓶の焼酎!
それになんと言ってもうれしかったのは
リクエストしていたビードロをふたっつも頂いたこと。
ダイヤモンド、と書いてある箱を開けると
ステンドグラスみたいに美しい模様のビードロが出てきた。
もうひとつは、ちょっぴり虹色を含むブルーの。
うれしくって夜なのに、沢山ペコペコ吹いた。*1
くまちゃん、幸せな土産物を どうもありがとうね。
「一日に四十三度も入り日をながめるなんて、
あんたは、ずいぶんかなしかったんだね?」
門田くんをみていると いつも 浮かんでしまう一節。
*1:昔持っていたものを何かの拍子に壊してしまったときには、泣きそうになったものだった。