Memo
ようやく「週末のフール」を読み始めた。
お昼は大阪王将にてランチ。
ヤキソバとタマゴスープにごはん、唐揚をムシャムシャと。
シチューが美味しそうにみえるお皿が欲しくて
散々まよって、手にした
まぁるい うすいブルーとホワイトの浅皿。
それに奇麗な水の色した小皿も。
じっくり眺め、ぐるぐるとみてまわる充実の時間。
お皿のやわらかなピカピカが
心にまで移ってきてしまうようで うれしい。
エビと小松菜のクリームシチューを作る。
とけちゃったけど、たまねぎ入り。
牛乳と生クリームのシンプルなものでも案外、美味しく出来た。
くまちゃんから頂いた焼酎を
ちょっぴり飲んでから、台所に向かったので
フワフワととにもかくにも楽しく
時計のハリがゆるりゆるり動いているような*1
それでいて、あっという間に時が過ぎ
彼が帰ってきたような、ヘンテコな錯覚を起こした。
文字通りの甘い夜。
あまりに美味しそうで、キハチでつい買ってしまった
いちごミルフィーユとフルーツロールを
ホットコーヒーと一緒に味わう。
両方とも見ためも味も素敵過ぎてうっとり。