2006-06-05 Memo ひとつ〆のある大忙しの日。 けれど、ほぼ全員が出払い、お通夜のお手伝いをすることとなった。 喪服姿で案内人としてお辞儀をする。 ほぼ立っていたようなものだったけれど そういう仕事をするといいんじゃないかと 冗談でいわれる。 ぼうれいのようだった、ひとの気配ではなかったぞと。 確かに、存在を景色になじませてしまえる自信はある。*1 〆が心配で会社へ戻ると同僚も後輩も皆が 遅くまで残り頑張ってくれていた。本当に感謝。 *1:なんの自慢にもならないけども。