Memo



ピシャリと言葉で切る。自覚もなく。

目撃するたび、耳に届くたび、

ツメタイモノが胸を掠める

痛いけれど、それは一瞬のこと

一瞬で消えてしまう痛みが

積み重なり、深まっていく。


言葉にしようとして飲み込んだ

わたしだってもしかしたら、自覚ナシに


言葉は魔法だと

誰かを傷つけるために言葉をつかえば、誰でも傷つくし、

誰かを喜ばせるために言葉をつかえば、誰だって喜ぶ

心の底からの言葉なら、

本当に 心の底からの 言葉なら、

誰でも傷つけることができるし

誰でも幸せにすることができるんだ

気づいたときから、

自分が魔法使いだってことを自覚して生きてる、と言った

門田くんの言葉は、決してメルヘンからくるものではなく


わたしはそのことを、とてもしんじている。


わたしも自覚していたいのに。いたいのに。いたいよ。


物事が大きく動いた日。

犠牲・・・胸をよぎる言葉。誰がどんな風に何を。

自分の決意により、多くの人達を巻き込み

少なくない迷惑をかけることになる。

胸に刻んで、割り切ることをしながら

自分に出来ることを精一杯しようと思う。


本質のことを考える

誰が何をしたらそのヒトはダメになりうるのか

ダメカテゴリに葬り去られるのかと

関係を絶つことになるのかと


所属によるのか、

非倫理的な、非道徳的な行動を為した場合なのか

宗教、はたまた考え方の大きな違いによるのか


わたしは甘チャンのヒヨッコで。

だいすきな大事なひとが

味方が居ない環境、状況となり

あらゆるヒトに大批判されていても

そのひとのことを変わらずにだいすきでいたい。

ほんの少しの逃げ場をつくってここにいたい。

まるごとでいいと頷いていたい。


そのひとの魂の本質のことを想う。想う。


大事なひとが

そのひと自身を傷つけていると解かっていて

そのことで誰からも認められないと解かっていて

それでも選んだ道。心を決めたのだ。


イイ顔シイなのか。

その甘過ぎる考えを持つ自分を

大事なひとを掬い上げてあげられない自分を

ダメだと責め続けるけれど


どれも、わたしが決めたことだ。


大事なひとを変わらずに、だいすきでいたい。


フレッシュネスのアボカドバナナスムージー

甘とろりんハッピー。カロリーもハッピー・・・

ロッタちゃんがお人形や自分の、上等の服を

お休みの日の晴れ着にするように

かのドリンクもそんな位置にしようか。晴れドリンク?


ハチクロ」特集のダ・ヴィンチを買ってかえる。

森博嗣氏、ばななさんの言葉やなんかも載っていたため。

羽海野さんの言葉、やっぱし好き。

映画、観たいな。